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カテゴリ:オランダフィッシング( 3 )

オランダ・アムステルダムでの釣りその3 1996年~2001年

オランダでの釣りの代表選手はバースにスヌークにスヌークバース。
その1、その2で書いた通りだ。
c0367066_22563994.jpg
でももちろん別の種類もいる。
本来はエサ釣りで狙うのだろうが、たまたまルアーで釣れた魚を紹介しよう。
c0367066_23052878.jpg
名前は分からない。というか忘れた。確か釣りのライセンスに名前が載っていたはずだが、
さすがに15年以上前だと忘れてしまう。

日本のフナに似ているのだが、ヒレがかっこいい。
いかにもスピードがありそうだ。
c0367066_23073251.jpg
これも同じ種類だと思う。
スピナーでも釣れたが、ドライフライに良く反応した。



これがフライで釣れた奴。
c0367066_23081426.jpg
あれ、種類が違うかな?いや同じだったと思うが。

この魚は公園の池に多かった。水面に落ちた虫をよく追っていた。
だからフライでよく釣れる。
いつも同じようなサイズが釣れたから、あまり大きくならないのだろう。



次の魚はスピナーで釣ったが、後にも先にもこの1匹だけ。
とても浅い水路で釣ったのを記憶している。
ウルトラライトなタックルで小さなバースを狙って遊んでいた時にいきなり
こいつがかかった。
c0367066_23104695.jpg
名前も分からないが、とにかくすごい引きだった。
ウロコはなく、ナマズのような皮膚。形はコイそっくり。
奇妙な魚だ。だれか名前知ってたら教えて欲しい。




オランダ人の間で人気のある釣りはコイ釣り。
エサを付けて竿を横に寝かしてアタリを待つ。
オランダのコイはとにかく太っている。


公園の池でパンをまくと、どでかい頭をした鯉が浮いてくるのだ。
だからノーシンカーのフックにパンの耳を付けて狙った。
ところが、なかなか大物は釣れないのである。
やはりどこの国でも大物は頭がいい。
結局釣れたのは中物サイズばかり。
c0367066_23152169.jpg
c0367066_23153076.jpg
ドライフライでも何度か狙ったが、パンの方がよく釣れた。
アムステルダム郊外にあるボスバーンという公園で。




私がオランダにいた5年間の間で、16年ぶりの寒波というのが、一度あった。
その時はオランダ中の運河が全て凍り、200kmスケート大会が行われた。
オランダ中の運河をスケートで駆け巡るのだ。
コースに使われる運河が、200km全て凍るのは稀なので、この大会は幻の大会
なのである。

大会には出なかったものの、スケートにはまった。だってこの運河じゃ釣りが
できないもん。
c0367066_23155687.jpg
天然のスケートリンクは気分がいい。
写真を見る通り、私達以外誰もいない。貸切である。
しかも、割れるのではないかとハラハラドキドキしながらのスケートは格別なのだ。

一般の道路を歩いて出勤するより、運河をスケートで滑る方がよっぽど早く出勤
できるので、よくスケート出勤をしたのが思い出に残っている。

もちろんみんなマイシューズを持っていて、私はホッケー用とフィギア用と2足
持っていた。


ただ一度、怖い事を目撃した。
会社の先輩で、スケートがとても上手く運動神経も良い人がいた。
体型はかなり小柄。
凍った運河でスケートを楽しんでいたら、突然氷が割れて、落ちてしまったのだ。
たまたま大柄なオランダ人がいたので、すぐに救助されたが、もし一人だったら大変な
ことになっていたことだろう。

ここで学んだことは、天然のスケートリンクでは岸際が一番氷が薄いということ。
川の真ん中の方が安全なのだ。
あと、氷の割れる少し前に前触れの様な音がする。
パリッ、とかそんな音ではなく、音は低く、よく響くエコーがかかったような音。
ドゥ~ンみたいな感じかな。表現が難しい。



土、日ともなると街中の人がスケートを楽しむ。
近所の人が岸際でホットワインを売る。
美味しいチーズの入ったサンドウィッチも売る。
滑るのがまだ苦手な子供達は、その辺に置いてあるベンチを勝手に持ち込んで、
横一列になってベンチに捕まり、ベンチごと氷の上で滑るのだ。氷の上なのでベンチも
よく滑り、スケート初心者の良い補助になる。
ちゃんと元に戻すのかな、と心配になる。

とまあ、写真を一枚見ただけで、オランダの思い出がどんどん蘇ってくる。
また釣りの話からずいぶんと離れてしまったのだけれども。
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by pescador634 | 2001-01-27 17:33 | オランダフィッシング | Comments(0)

オランダ・アムステルダムでの釣りその2 1996年~2001年

オランダ・アムステルダムでの釣りの様子。
これは確かすぐ家の近所だ。
c0367066_23063504.jpg

前回紹介したスヌークとバース。
それを足して2で割ったような魚がスヌークバースだ。
c0367066_22304803.jpg
日本ではきっとシーバスに近いのかな。

完全な淡水にいるのだけど、よくルアーを襲う。
大きさは60cm前後がアベレージサイズ。

これは美味しいらしく、時々食べる為に釣っているオランダ人を見かけることもあった。
フィッシュボールにするんだとか。

現地での釣り方は、夜間の泳がせ釣り。
もちろんルアーの対象漁としても有名だ。

私の行動範囲は電車かチャリだけだったので、有名なポイントで釣りをすることは
叶わなかったが、まあまあ釣れた。
最大は70cm位か。

チャリを電車に入れて(追加料金が必要)遠征したこともあった。
その場合、地図でよさそうな湖や池、運河を見つけ、チャリでぎりぎり帰ってこれそうな
距離の駅まで電車で行く。

それからひたすら運河沿いのサイクリングロードをアムステルダム方面に向けて、
竿を振りながら帰るのだ。

途中いつの間にか高速道路に入ってしまい(自動車専用道路かも)、
行き交う車からクラクションを浴びたこともあった。
その度に勘違いしている私はみんなに手を振る。
そんなに日本人が珍しいのか~。それにしてもみんなフレンドリーだな~と思いながら。

とうとう警察が来て、この道はチャリ禁止だということを告げられ、合点する。


違う日には、中古の70ccオフロードバイクを購入し、友人と2人乗りで
アムステルダム郊外へとプチフィッシングトリップ。
バイクのライセンスは写真を持って行けばその日のうちに購入できるのだ。
日本のそれとは違う。

あちこちツーリングと釣りを楽しんでいると、クラッチのワイヤーが切れてしまった。
家まではまだ何キロもある。
しかたがないので、後ろに乗る人がクラッチのむき出しになっているワイヤーを
手で引っ張る役に徹した。

ギアを変える度に「ハイッ!」と声をかけ、その瞬間にワイヤーを引っ張る。
2人の息がぴったりじゃないとすぐにエンストをする。これが以外に難しいのだ。

そんなことをしながら、またもや知らないうちに70ccバイク進入禁止の高速道路へと
入っていた。

そしてまた湧きおこるクラクションの嵐。今回はその意味をすぐに理解した。
でも前の道に戻るのに何キロも戻らないといけない。
次の出口まで頑張ろう!ということでひたすら走る。
2人の息も合って来た。スムーズにギアチェンジが出来るようになった。
人間慣れればなんでもできるのだ。

やっと一般道に出たところでまた警察に捕まった。
クラッチが壊れている事がばれたら、整備不良って言われそうだから、手で隠しながら
話を聞く。
どうやら1人がノーヘルっていうのが、ダメだったみたい。
ヘルメットが一つしかなかったんだもん。
家までとても歩ける距離じゃないし。
とりあえず、分かった、ここからは歩いて帰ると約束して、別れた。
罰金はなかった。外国人ということで見逃してくれたみたい。ありがたい。

警察が見えなくなったのを確認して、今度は目立たない道路を選び2人乗りで家に帰った。
え?釣り? それどころじゃなかった。。。

あれ、この記事、スヌークバースの話だったのに。。。
最後にこの写真。
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by pescador634 | 2001-01-26 22:36 | オランダフィッシング | Comments(2)

オランダ・アムステルダムでの釣り 1996年~2001年

1996年から2001年までの5年間、私はオランダ・アムステルダムにいた。
c0367066_22382140.jpg
現地で仕事をしていたのだが、運河の数が半端ないアムステルダムでも、
やはり釣りに夢中だった。

というか学生時代に社会で習ったが、オランダは海抜ゼロメートルより低い土地が多く、
必然的に、あちこちに水があるわけだ。
地図を見るとどこもかしこも運河と池、沼、湖。
釣り天国なのだ。
c0367066_23083301.jpg


釣り具屋でポイント情報を入手して、何度も盗まれてそしてその度に買いなおした
ヨーロピアンチャリであちこち回った。
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ヨーロッピアンチャリは中古で購入するのが普通。
それなりにおシャレで、気に入ったものを買うのだが、ペンキで好きな色を塗ると
愛着が湧く。
そして、必ず盗まれる。早かれ遅かれ盗まれる。
そしてどんどんチャリに付ける鍵が増えていく。3つ4つ付ければぼろいチャリなら
盗まれなくなるかも。
この写真のチャリは何代目だったか。
ヨーロピアンチャリのブレーキは、日本ではあまり馴染みの無いフットブレーキ。
だらか手放し運転でもブレーキがかけられる。慣れるとこちらの方が楽かも。



さて、釣りの話。
ヨーロッパでの釣り事情は、日本と少し違う。
どこで釣りをするのにもライセンスがいる国が多い。

その辺の運河とかで釣りをする場合は郵便局で安いライセンスが購入できる。
郊外にある公園の湖とかで釣りをする場合はワンランク上のライセンスが必要。
釣り具屋で入手可能。
そして釣り禁止の公園も多いので注意が必要だ。

環境保全のために、沢山のルールもある。
それとすべての魚種において、禁漁期間や釣りの対象となるサイズなど
細かく決められている。日本もそうすればいいのに。
まあ、もう20年くらい前の話なので現在はどうなっていることか。
きっともっと厳しくなっているだろう。



当時は仲良くしていた釣り具屋に行き、昨日こんな大物を釣ったよ!
と言うと必ず、ラインは何号を使った?と聞かれる。

いかに細いラインで大物を釣るかが、価値のある1匹となる。

だからどんな大物を釣っても、ラインが太いと全く価値がなく、釣り具屋の
おじさんも相手にもしてくれないのだ。
そして、釣りに行く時は、道具だけではなく服装や帽子にもこだわる。

釣りにも技術と芸術性を求めるのが、いかにもヨーロッパらしい。




オランダの運河でルアーを投げるとまず釣れるのが、このバースと言う魚。
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写真が古いし、小物だけど、大きくなると40cm級もいる。
残念ながら私は最高で35cm位だったか。
ただ、だいたいどこでも釣れる。
反応が良かったのはスピナー。
もちろんワーム、スプーン、ミノーでもOK。

日本ではあまり使われないスピナーだが、ヨーロッパではどこでもまずはスピナー、
というくらいよく釣れる。
スピナー専門で古くから作っているメーカーもあり、多種多彩で面白い。
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続いてルアーの対象魚となるのはスヌーク。
英語ではパイク。開高健の本でも紹介されている魚だ。
確か、舌にまで歯が生えている、というように紹介されていたと思うが、
その通り、口の中は鋭い歯でいっぱいだ。間違っても口の中に指を突っ込んではいけない。
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そしてこのスヌークはとにかく獰猛。
一度公園の池で野ガモの親子が楽しそうに泳いでいたところをスヌークが襲ったのを
見た事がある。
生き残った子ガモ達の慌てようと、いなくなった子ガモをいつまでも探し回っていた
親ガモが印象に残っている。



オランダで働き始めてすぐこの魚のことを知ったが、釣れるまでには結構時間がかかった。
釣り具屋で、スヌークはどこで釣れる?と聞くと、あちこちポイントを教えてくれる。

あ、そうそう、知らない街で釣りをするときは、大きな地図を購入して、それを釣り具屋に
持ちこみ、おじさんにポイントをマークしてもらうのが、お勧め。

話を戻そう。
ポイントは沢山教えてくれた。でも釣れるのは、バースばかり。
狙って釣るのは意外に難しい。

ただ、最初の一匹が釣れてからは、どこでも釣れるようになった。
まあ、街中の運河よりは、郊外の湖や池などが良かったかな。

この魚は2メートルくらいにもなる。


一度家の近所の公園の小さな池で、釣りをしていたら子供たちが
「ミスター、こっちこっち!」と英語で声をかけるので行ってみると、
巨大な丸太のようなスヌークが水面下でじっとしていた。
オランダの子供達は英語も達者だ。あ、ちなみにオランダ語というのがあるから、
普段はオランダ語。


目測だが2メートル級だ。

無茶な試みとわかっていたが、気づくとスピナーを投げていた。
体が勝手に。。。 釣り人の病気みたいなもんだろう。


足がすくむくらいの巨大なスヌークの鼻っ面をスピナーが通り過ぎていく、
息をするのも忘れる瞬間だ。


その時、


でかい口が開いた。 


心臓が止まるかと思った。


本当に恐怖を感じた。


だが、巨大なスヌークはあくびをしただけだった。


ルアーは襲わなかった。


ふー、良かったぁ。


人生で、魚がかからなくてよかったぁと思える数少ない瞬間だった。
 


アムステルダム滞在中、とうとう大物を釣り上げることができなかったが、
思い出のスヌークたちを。
c0367066_10362610.jpg

c0367066_10364196.jpg
自撮りが多いから、変な角度の写真になってしまう。
c0367066_10365141.jpg
c0367066_10370312.jpg
確かではないが、多分こいつが最大だったと思う。90cmくらいだったか。



c0367066_10373607.jpg
基本的にスヌークを食べる習慣はない。
というか、ヨーロッパでは、釣り=食べる、ではないのだ。
c0367066_10375291.jpg
だから全て写真を撮ったら、即リリース。

c0367066_10410609.jpg
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この写真の魚たちはすべて15年以上前のものだが、こうして振り返ってみると、
その時の魚のファイトが蘇ってくる。

この他にもオランダでは色んな魚が生息する。
今回紹介したスヌークとバース、両方の名前をもった「スヌークバース」というのがいる。
これはまた次回紹介する。


そういえば、アムステルダム在住中にバスや巨大オオナマズを求めて、スペインまで
遠征をしたこともあった。
ただ、ネットの情報もままならない当時、誰に聞いてもそんなもん知らん、で終わった。
結局スペインでは全然釣りが出来なかった。

情報社会の現在、こうして座ってPCをいじっているだけで沢山の情報がタダで手に
入るわけだが、行く前から全ての欲しい情報がある旅と、何もわからないまま全て
手探りの旅と、どちらがいいのか。
ワクワクして、ドキドキして、旅の一瞬一瞬が心に響くのはやはり後者の方か。

そんな事を考えながら、今夜も世界中の釣り関係の情報をPCで閲覧するのである。

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by pescador634 | 2001-01-25 10:47 | オランダフィッシング | Comments(2)